私の食の遍歴

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もともと好き嫌いはなかった

好き嫌いはないのですが、裏を返すと何でもいい
信じられない方もいらっしゃるでしょうが、もともとはあまり食べることに興味がありませんでした。
当然料理にもまったく興味が持てず、それは結婚しても変わりませんでした。
いま考えると、パパには悪いことをしたなぁ、と思います(笑)。

 

出産が最初の転機に

妊娠中でさえハンバーガーだのコンビニのパンだのを無自覚に食べていた私に転機が訪れます。
出産した病院がたまたま桶谷式母乳育児の指導をしており、私の食べるものがダイレクトに母乳の質にかかわることを知ったのです。

出産後で母性ホルモンの蛇口が全開になっていた私の食生活は一変します。
その後離乳食が始まり、その段階を追うかたちで私の料理のバリエーションも少しづつ増えていきました。
料理つーか、調理のバリエーションですね。
ホンットに何もしたことがなかったので、ただ野菜を茹でるだけでも初体験(笑)。
赤ちゃんを扱うのも初めてだし、驚きと発見の連続で毎日楽しかったです。

 

そしてマクロビに出会う

いっぱしの主婦気取りで多少の自信もつき、私なりに家族の食に気を使っているつもりだったある日、第2の転機がやってきました。
神田の本屋で平積みになっていたマクロビオティックの本をふと手に取りました。30代の終わり頃です。

実は以前にもマクロビオティックに触れる機会があったのですが、その時は宗教かなにかと思ってしまい、ご縁ができませんでした。きっと私に受け止めるだけの準備ができていなかったのだと思います。

しかしこの時はちがいました。
立ち読みのまま一気に1冊読み通した私はその本を購入し、その日の夜からすべての動物性食品をやめ、手始めに家にあった化学調味料のたぐいを一掃したのです。
家族は宗教にハマったと思ったようでした。
巻き込むのは無理があると思ったので、家族用には唐揚げなども作っていましたが、次第に豆腐の登場比率が高まっていきました(笑)。
当時は今ほどマクロビオティックのレシピがなく(cookpadもなかった!)、また料理の腕もないため、料理教室に通い出したのもこの頃です。
突進しがちな性格ゆえ、数年間は私なりにかなりまじめにマクロビオティックを実践していたつもりです。

食事を変えたことで体調が良くなりましたし、何よりおいしくて楽しかった。
マクロビオティックに出会い、単なる玄米菜食だけではないその考え方に触れたことは今も大きな財産だし、とても感謝しています。

 

そしていまは

なんでもいただきますが、家での基本はやはりマクロビオティック。
ひとり暮らしなので、手の込んだことはしません。マクロビはシンプルで楽なんですよ。
外食ではお肉を食べることもあります。食べる時はおいしくがモットー。

とはいえ、いわゆるジャンクフードには手が出ませんね。
昔はたまに食べたくなることもあったのですが・・・。
甘いお菓子もとても苦手になってしまい、市販のケーキなどは食べられません。
きれいなお菓子を見るのは大好きなんですけども。

全般に食べることへの関心が低くなってきたのは年をとったせいですかね〜。
あんまり食べないくらいがちょうどいい感じです(このへんについては改めて書きます)。

とか言って、アミノ酸等はきっちり避けてますよ。
抜かりなくチェックしてます!

 

夏の名残り。

ところてんに、くるみハチミツとすり胡麻。つゅーる。

 

 

 

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