映画 ドリーム (ヒドゥン・フィギュアズ)

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アメリカではLa La Land を超える大ヒット

考えられないほどの人種差別がまかり通っていた60年代のアメリカ(それほど昔の話ではない)。
NASAの有人宇宙飛行計画を支える3人の黒人女性が夢を叶えていく。
実話の映画化。

 

コンピューターの本格的な実用化以前は、航空宇宙学に必要な膨大な計算をすべて人間が行なっていたのですね〜。まずその描写にびっくり。だってあんなに複雑な数式を間違えずに計算していくなんて!

当時のNASAには計算だけの専門家が集められた部署があり、その中でも黒人女性だけが部屋もトイレも隔離されていました。

そこで原題は「Hidden Figures (ヒドゥン・フィギュアズ)」隠された人々というわけです。

 

ロケットを飛ばすための複雑な計算を人間がこなしていたというのに驚く一方、

大型コンピューターの登場で、その素晴らしい頭脳を持った人々が一気に職を失う現実・・・。

現代にも起きつつある問題ですね。

それに対して世の中が変わるのなら自分も変わるのがいちばんの解決法。

映画ではそのあたりも痛快に描かれていて拍手喝采しました(心の中で)。

 

恥ずべき人種差別の歴史をしっかり見つめてきちんと描き、明るく正しく力強い。
アメリカ映画のよさが全開の作品です。
背筋がピッと伸びました。

アメリカはずっとこういう国であって欲しい。

 

かっこいいアメリカの男代表ケビン・コスナー出てます

この人ちっとも変わりませんね!
今回も安定のかっこよさでした!

 

 

本日のオニオングラタン・スープ 

オニグラスープ
メニューにあったら必ず頼むオニオングラタン・スープ

この日は自宅近くのビストロで。

この土地では奇跡のようにおいしくてかわいらしいビストロです。
そのうち改めてご紹介しますね。

 

 

 

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